「アゴダで航空券を予約したけれど、座席指定はどうする?」
「友達や家族と隣同士に座れるか不安」
と悩んでいませんか?
結論からいうと、アゴダで予約した航空券でも座席は指定できます。ただし、アゴダ内で完結させようとすると「指定できない」と表示されるケースが多く、「航空会社の公式サイト」へアクセスして手続きを行うのが確実。
せっかくの旅行なのに、当日まで座席が決まらないのは落ち着かないですよね。
この記事では、プロのSEOライターが予約後の座席指定を具体的に解説します。これを読めば、迷いやすい「予約番号」の探し方から、指定ができない原因が丸わかりです。サクッと座席を確定させて、安心して旅の準備を整えましょう。
【結論】アゴダの航空券で座席指定はできる

アゴダ(Agoda)で予約した航空券でも、座席指定は可能です。ただし、アゴダの予約画面ですべて完結するわけではありません。
航空会社や運賃タイプによって「アゴダ上で指定できるケース」と「航空会社の公式サイトへ移動して指定するケース」の2パターンが存在します。
予約時と予約後の2つのタイミングがある
アゴダで座席を指定するチャンスは2回あります。1回目は予約時の決済画面。一部の航空会社では、プラン選択後にシートマップが表示され、その場で選択可能です。
2回目は予約完了後。アゴダから発行される「航空会社の参照番号(PNR)」を使い、航空会社の公式サイトから指定します。もし予約時に座席選択の項目が出なかったとしても、後から指定できるので安心してください。
アゴダ上で指定できない場合は「航空会社公式サイト」を利用する
アゴダのシステムと航空会社のシステムが完全に同期していない場合、アゴダの画面上で「座席指定不可」と表示されることがあります。
しかし、これは「空席がない」という意味ではありません。アゴダから届く確認メールに記載された「航空会社参照番号」を控え、航空会社の「予約管理」メニューにログインしてみてください。
座席指定にかかる費用

座席指定を検討する際、気になるのが「追加料金」です。アゴダの表示価格に含まれているのか、別途支払いが必要なのかは、利用する航空会社によって異なります。
航空会社によって「無料枠」と「有料枠」がある
JALやANAなどのフルサービスキャリア(FSC)の場合、多くの運賃タイプで事前の座席指定が無料です。
一方で、足元の広い非常口付近や前方座席は「有料」または「上級会員限定」となっていることがあります。一方でLCC(格安航空会社)は、基本的にどの座席を選んでも追加料金が発生します。
航空会社へ直接支払うケースが多い
アゴダの予約画面で座席料金を決済できなかった場合、航空会社の公式サイトで指定する際に直接クレジットカード等で支払うことになります。
この時、アゴダへの手数料はかからず、航空会社の設定した純粋な座席指定料のみを支払います。外資系の航空会社の場合、日本円ではなく現地通貨建ての決済になり、カード会社の海外事務手数料がわずかに加算される可能性がある点に注意してください。
決済後の返金不可リスクについて
座席指定料を支払うと、自己都合によるキャンセルや変更の際、座席料金だけは返金されないケースがほとんどです。アゴダのプランが「キャンセル無料」であっても、航空会社に直接支払った座席指定料は別扱いです。
機材変更があった場合、指定した席がリセットされることが稀にあります。その際は速やかに航空会社へ問い合わせる必要があります。
アゴダで購入した航空券の座席指定を自分で行う手順

アゴダの予約完了後、確実に好みの席(窓側・通路側など)を確保するための具体的なステップを解説します。
手順1:アゴダの管理画面から「航空会社の予約番号」を確認
まず、アゴダから届く「予約確定メール」またはアプリの「予約管理」を開きます。ここでは「航空会社参照番号(PNR)」を探してください。。これがないと航空会社のサイトにログインできないため、必ずメモしておきましょう。
手順2:航空会社の公式サイトにアクセス
予約した航空会社(JAL、ANA、ピーチなど)の公式サイトへ直接アクセスします。トップページにある「予約管理」「マイレージ」「確認」といったメニューをクリックしてください。
手順3:姓名と予約番号を入力して「予約詳細」を開く
航空会社のログイン画面で、先ほど控えた「6桁の参照番号」と「搭乗者の姓(アルファベット)」を入力します。ここでエラーが出る場合、姓名の順序が逆になっていないか、あるいはアゴダ経由の予約がシステムに反映されるまで待ってみてください。
手順4:シートマップから希望の座席を選択
表示されたシートマップから、空いている座席を選びます。有料座席の場合は金額が表示されるので、確認して進みます。
最後に「変更を保存」または「決済」を完了させれば終了です。完了後、アゴダのアプリ上にはすぐ反映されないことがありますが、航空会社側で確定していれば問題ありません。
【比較】アゴダと公式サイトの座席指定の違い

アゴダの画面上で指定するのと、航空会社の公式サイトで行うのでは、以下のような違いがあります。
| 項目 | アゴダ上で指定 | 航空会社公式サイトで指定 |
| 操作の簡便さ | 予約の流れでできるので楽 | 予約番号の転記が必要でやや手間 |
| 座席の選択肢 | 限られたエリアのみの場合がある | 全開放されている全エリアから選べる |
| 反映の確実性 | 稀にシステムエラーで未反映になる | 即時確定し、もっとも信頼性が高い |
| 料金の透明性 | アゴダ側のレートが適用される | 航空会社の設定した正規料金 |
| 変更の可否 | アゴダ経由の変更は難しい | 出発直前まで何度でも変更可能 |
アゴダで航空券の座席指定ができない3つの原因

「手順通りにやっているのに指定できない!」という場合に、考えられる3つの原因をまとめました。
1. 予約直後で発券(eチケット発行)が完了していない
航空会社のシステムにデータが届き「eチケット」が発行されるまでには、タイムラグが発生することがあります。ステータスが「確認中」や「発券処理中」の間は、航空会社サイトに予約番号を入力しても「予約が見つかりません」と表示されます。
まずはeチケットがメールで届くのを待ち、それから再度ログインを試みてください。
2. LCCの運賃クラスで制限されている
LCCのプロモーション運賃の場合、ネット上での事前指定を一切認めていないケースや、指定には必ず追加料金が必要なケースがあります。
また、アゴダのような代理店経由の予約に対して、一部の機能を制限している航空会社も存在します。この場合は、オンラインチェックインが開始されるタイミングまで待つと、座席指定が開放されることが多いです。
3. コードシェア便のため他社システムが必要
「アゴダでJALの便を予約したつもりが、実際はジェットスターの機材だった」という場合です。この時、JALのサイトでは座席指定ができず、運行を担うジェットスターのシステムにログインする必要があります。
アゴダで座席指定を行うためのチェックリスト

旅行当日に「席が離れてしまった」という悲劇を避けるための、最終確認ポイントです。
PNR(6桁の英数字)を控える
航空会社のカウンターやサイトで必要なのは、英数字6桁の「PNR」です。もしメールを見ても見当たらない場合は、eチケットのPDFファイルを開いてみてください。
隅の方に「Booking Reference」や「Airline PNR」といった項目で必ず記載されています。これが座席指定を成功させる最大の鍵です。
オンラインチェックイン開始時間を把握しておく
お金を払いたくない方は、オンラインチェックインが始まる瞬間(通常は出発24時間前)を狙いましょう。このタイミングになると、有料だった席が無料で開放されたり、早い者勝ちで好きな席を選べたりすることがあります。
同行者と予約が分かれている場合
友人と別々にアゴダで予約した場合、システム上は他人として扱われるため隣同士になることはありません。この場合は、それぞれが航空会社のサイトにログインし、シートマップを見ながら同時に座席を選択して隣り合わせにする必要があります。
当日早めに空港のカウンターへ行き、「隣同士にできますか?」と相談するのが最終手段です。
アゴダの航空券で座席指定のよくある質問

Q1:アゴダの予約番号で航空会社のサイトにログインできません。
A1:アゴダの予約ID(数字)ではなく、英数字6桁の「航空会社参照番号(PNR)」を使用してください。
Q2:座席指定をしたのに、当日変更されていることはありますか?
A2:機材変更や安全上の理由で稀に変更される場合があります。当日のチェックイン時に再確認しましょう。
Q3:LCCの座席指定料金はアゴダで支払うのですか?
A3:航空会社サイトで直接指定する場合は、そのサイト上で航空会社へクレジットカード等で支払います。
Q4:座席指定をしないと、家族や友人と席がバラバラになりますか?
A4:自動割り当てのため離れる可能性が高いです。隣同士を希望するなら事前指定が必須です。
こちらの記事が参考になります。
アゴダで後払いはできる?4つの支払い方法と注意点を徹底解説
アゴダの航空券は予約番号を使って座席指定しよう

アゴダでの航空券予約は非常に便利ですが、座席指定に関してはもっとも「アゴダで予約番号を確認し、航空会社の公式サイトで行う」もっとものがもっとも確実で失敗のない方法です。
特にLCCや国際線を利用する場合、座席の確保が出発直前のストレスを左右します。予約が完了したら、すぐにeチケットを確認し、6桁の参照番号を使って自分の席を確定させてしまいましょう。