「アゴダの予約をキャンセルしたい」
「返金不可プランは1円も戻ってこないの?」
このようなお悩みはありませんか。
アゴダのシステムは格安で便利な反面、キャンセルルールが複雑で分かりにくいのが難点です。せっかくの旅行が中止になるだけでもショックなのに、高額なキャンセル料まで発生するとなると、夜も眠れないほど不安になりますよね。
結論から言うと、たとえ「返金不可」の予約であっても、特定の交渉術を知っていれば、全額返金を勝ち取る可能性はあります。
この記事では、トラベルライターである筆者が、損をしないためのキャンセル手順を解説します。もう一人で悩む必要はありません。まずは今の予約状況を確認しながら、一緒に解決していきましょう!
アゴダをキャンセルして返金を受けるために

アゴダでキャンセル料を一切払わず全額返金を受けるには、「無料キャンセル期間内」に手続きを行うことが大原則です。
1. 「キャンセル無料」期間内であること
予約確定メールや管理画面に「◯月◯日 23:59までキャンセル無料」と記載されています。この1分前までに手続きを完了させれば、自動的に全額返金されます。
2. 「返金不可」プランでも返金されるケース
「返金不可」と書かれた格安プランでも、以下の場合は全額返金(または特別対応)の対象になることがあります。
- 自然災害・交通機関の運休: 台風や地震で飛行機が欠航し、物理的にホテルへ行けない場合。
- 重大な自己都合: 本人や同行者の不幸、入院(※要・公的な証明書や診断書)。
- アゴダ側の誤表記: 予約内容と実際の部屋が著しく異なる場合。
アゴダの返金はいつごろ?
アゴダ側の返金処理は、キャンセル完了から通常10日以内(早ければ当日)に終わります。ただし、実際に手元にお金が戻るタイミングは決済手段によって異なります。
| 支払い方法 | 返金までの目安 | 備考 |
| クレジットカード | 30日〜60日 | カード会社の締め日により、一度引き落とされてから翌月以降に返金されることが多い。 |
| デビットカード | 10日〜30日 | 銀行の処理を挟むため、クレカより若干早いが即時ではない。 |
| PayPal | 7日〜10日 | 比較的反映が早く、マイページで状況を確認しやすい。 |
| アゴダキャッシュ | 24時間以内 | 最速。ただしアゴダ内でのみ利用可能で、有効期限がある点に注意。 |
アゴダのキャンセル手順(PC・スマホ対応)

アゴダのキャンセルは、管理画面からセルフサービスで完結します。
- 予約管理へアクセス: アプリ下部の「予約」またはWebサイト右上のアカウントメニューから「予約照会」を選択。
- 対象の予約を選択: キャンセルしたい予約をタップ。
- 「予約をキャンセルする」をタップ: 画面下部にある赤いボタンを押します。
- 内容の最終確認: 「キャンセル料 0円」となっていることを確認し、理由を選んで確定。
- 完了メールの確認: 登録メールアドレスに「キャンセル完了」の通知が来れば成功です。
返金不可プランをキャンセルしたい場合はどうする?

「間違えて返金不可プランを予約した」「急な用事で行けなくなった」という場合でも、諦めるのはまだ早いです。以下のステップで交渉してください。
1.「キャンセル料免除のリクエスト」ボタンを探す
アゴダの予約詳細画面に「キャンセル料免除のリクエスト」という項目が表示されることがあります。ここから理由を送ると、アゴダが自動でホテルに「無料でキャンセルさせてあげられませんか?」と打診してくれます。
2.「ホテル」へ直接連絡する
アゴダに連絡する前に、まずは宿泊先のホテルに電話かメールをしましょう。
- 伝え方のコツ: 「今回はどうしても行けなくなったが、次回必ず宿泊する」という意思を伝えると、ホテル側が「今回は特別に無料キャンセルを許可する」と言ってくれる確率が上がります。
- 担当者名を控える: 許可を得たら、必ず「対応してくれたスタッフの名前」をメモしてください。
3.アゴダにホテルの承諾を伝える
ホテル側の許可を得た状態で、アゴダのカスタマーサポートへ「ホテル側の〇〇さんから無料キャンセルの承諾を得ています」と伝えます。これでアゴダ側も返金処理を進めざるを得なくなります。
アゴダのカスタマーサポートへの問い合わせ方法

アゴダの電話窓口は非常に見つけにくく、繋がりにくいのが難点です。
- 「チャット」が最短ルート: ヘルプセンターの「お問い合わせ」からチャットを起動してください。AIとのやり取りのあと、「オペレーターと話す」を選択すれば人間が対応します。
- 予約IDを準備: 問い合わせには必ず11桁の予約IDが必要です。
- 日本語対応: 基本的に日本語で対応してもらえますが、急ぎの場合は英語チャットの方が早く繋がることがあります。
アゴダのキャンセルに関するよくある質問

Q1:キャンセルボタンが表示されないのはなぜですか?
A: 宿泊日当日であるか、すでにキャンセル期限を過ぎているためシステム上でロックされています。この場合はアプリから操作できないため、直接ホテルとアゴダに電話で相談する必要があります。
Q2:予約を間違えてすぐにキャンセルした場合、無料になりますか?
A: 原則はキャンセル料が発生しますが、アゴダには「予約後数分以内のキャンセル」を救済する仕組みがあります。すぐにチャットサポートへ「間違えた」と連絡すれば、無償で取り消せる可能性が高いです。
Q3:返金状況はどこで確認できますか?
A: 予約詳細画面のステータスが「キャンセル済み – 返金処理完了」になっていればアゴダ側は終了です。その後は利用したカード会社のWeb明細をチェックしてください。
Q4:アゴダキャッシュでの返金を提案されましたが、拒否できますか?
A: はい、可能です。「元の支払い方法(クレジットカード等)への返金」を希望するとはっきり伝えれば、アゴダキャッシュではなく現金(カード返金)として戻してもらえます。
こちらの記事が参考になります。
アゴダのキャッシュバックの受け取り方!受け取り期限や注意点を解説
アゴダのキャンセルは「スピード」と「直接交渉」がコツ

アゴダでのキャンセルは、「無料期間を守る」ことが鉄則です。しかし、万が一「返金不可」の壁にぶつかっても、ホテルへの直接交渉やアゴダへの免除リクエストで解決できる道は残されています。
困ったときは、まずは予約詳細画面の「キャンセルポリシー」を再確認し、早めのアクションを起こしましょう。