「愛犬と一緒に旅行したい!」
「アゴダで予約して大丈夫?」
と、不安に感じていませんか?
結論から言うと、アゴダの検索フィルターで予約を完結させるのは、リスクが高いです。 確実に、そしてお得にペットと泊まるためには、「施設の宿泊ポリシー確認」と「メッセージ機能での交渉」をセットで行うことが不可欠。
海外サイト特有の曖昧な表記や、宿の細かいルールに戸惑ってしまうのは、あなただけではありません。
この記事では、プロのライターがアゴダでペット宿を予約する際の「隠れた落とし穴」と「失敗しない具体的な手順」を解説。読み終える頃には、愛犬とあなたがリラックスできる最高の宿を予約できますよ!
アゴダでペットと予約できる宿泊タイプを比較

アゴダに掲載されている宿は、国内サイト以上に「外資系ホテル」や「民泊系」に強みがあります。それぞれの特性を理解して選びましょう。
| 宿泊タイプ | おすすめ度 | プロのコメント |
| 外資リゾート | ★★★★★ | マリオットやヒルトン系などは、アゴダでもポリシーが統一されており安心。ただし「1部屋1匹まで」などルールが厳格です。 |
| 一棟貸し | ★★★★☆ | アゴダが買収した「Booking.com」系の在庫も混ざるため選択肢が豊富。プライベート庭付きなら、他の犬が苦手な子でもリラックスできます。 |
| シティホテル | ★★★☆☆ | 「ドッグフレンドリーフロア」を設けている宿が多いですが、駐車場から客室まで「完全にバッグへ入れる」ことが条件になるケースが殆ど。 |
| 老舗旅館 | ★★☆☆☆ | アゴダの自動翻訳により「ペット不可」が「可」と誤表示されるリスクが稀にあります。予約前の直接チャット確認が必要なカテゴリー。 |
アゴダでペット同伴の宿で失敗しない5つのポイント

アゴダの検索結果を鵜呑みにせず、以下の「深掘りポイント」を必ず照らし合わせてください。
1. 現地で発生する清掃費
アゴダの決済画面で表示される金額は、あくまで「人間の宿泊代」のみであることが多いです。ペットの宿泊料(清掃代)は、1頭につき3,300円〜5,500円程度が相場ですが、高級ホテルでは1万円を超えることも。
この費用が「1泊ごと」なのか「1滞在ごと」なのかを事前に確認しないと、チェックアウト時に予算オーバーで驚くことになります。
2. 小型犬の定義は宿ごとに異なる
アゴダのフィルターで「ペット可」となっていても、詳細を開くと「体重10kg未満」や「5kg以下の超小型犬のみ」と制限されているケースが多々あります。
とくに、海外資本のホテルは、日本の「小型犬=柴犬サイズまで」という感覚より厳しく、「チワワやトイプードル程度まで」を指している場合があるため、体重(kg)での確認が必須です。
3. ワクチンの種類が指定される

狂犬病は当然として、混合ワクチン(5種以上、あるいは8種以上など)の証明書提示が条件になります。アゴダの概要欄に記載がない場合でも、日本の宿の多くは「1年以内の接種」が条件。
抗体検査の結果で代用できる宿もありますが、事前に宿の公式HPを確認するかチャットで聞くのが、当日入館拒否されないための防衛策です。
4. 共用スペースでの制限
「ペット可」といっても、館内すべてを歩けるわけではありません。ロビーやエレベーター内では「キャリーバッグに完全に入れる」「カートを使用する」「抱っこはNG」など、宿によって細かいルールが定められています。
とくに、アゴダ掲載の大型ホテルでは、ペット専用の動線(裏口や貨物用エレベーター)を使わされることもあるため、事前に把握しておきましょう。
5. ペットの体調管理
ペット連れ旅行で多いトラブルが、出発直前の愛犬の体調不良です。アゴダの「返金不可プラン」は安くて魅力的ですが、ペットの急な下痢やケガでのキャンセルでも容赦なく100%の料金が発生。
初めての旅行なら、「直前までキャンセル無料」のプランを選び、万が一の事態に備えておくのがベテラン飼い主の選択です。
アゴダでペット同伴で泊まるときのリクエストは?

アゴダの予約画面にある「宿泊施設へのメッセージ」は、単なる挨拶ではなく「契約内容の確認」として使いましょう。
「〇月〇日に、柴犬1頭(10kg)と宿泊予定です。ペット料金は現地でいくら支払えばよいですか?トイレシート等の備品はありますか?」と具体的に送ります。
アゴダのチャット履歴はサポートセンターも確認できるため、万が一現地で「大型犬はダメだ」と言われた際の強力な証拠になります。返信が24時間以内に来る宿は、ペット対応に慣れている証拠です。
アゴダでペットと泊まれる宿を絞り込む検索方法

効率よく「当たり」の宿を見つけ出すための、アゴダ専用のテクニックを伝授します。
1.フィルター機能をオンにする
まず検索画面で「ペット同伴可」をチェックします。この際、アゴダのAIが「ペット関連の施設が近くにある宿」を誤って表示することもあるため、アイコンだけでなく、必ず「設備・サービス」欄に「ペット同伴可」の文字があるかを目視で確認しましょう。
また、検索オプションで「1つ星〜5つ星」を絞り込むと、よりペットへのサービスが手厚い高級宿に素早くアクセスできます。
2.宿泊施設ポリシーから詳細を読み込む
アゴダの各ホテルページ中盤にある「宿泊施設ポリシー」は情報の宝庫です。ここを読み飛ばすと、当日「ケージ持参が必須だった」「リードは1m以内という制限があった」などのルールに縛られ、楽しさが半減します。
とくに、「お子様とエキストラベッド」の項目付近にペットに関する特記事項が隠れていることが多いため、隅々まで目を光らせるのが失敗を防ぐコツです。
3.口コミの一次情報を探す
アゴダの口コミ機能にある「キーワード検索」で「犬」「ペット」と打ち込みましょう。「スタッフが犬の名前を覚えていてくれた」というポジティブな声や、逆に「ペット可の部屋がタバコ臭かった(または獣臭がした)」といったネガティブな一次情報が浮き彫りになります。
直近3ヶ月以内の口コミがある宿は、現在もスムーズにペットを受け入れている証拠なので、信頼度が格段に上がります。
こちらの記事が参考になります。
アゴダはなぜ安い?怪しいと言われる理由とお得に予約できる5つのワケ
アゴダでペット同伴についてよくある質問

Q1:ペット同伴可のフィルターで出た宿なら、どこでも安心ですか?
A1:いいえ。アゴダの情報は稀に反映が遅れることがあります。必ず「ポリシー」欄を再確認し、不明点はメッセージ機能で「私のペットの種類で泊まれるか」を直接問い合わせるのが確実です。
Q2:猫やうさぎなど、犬以外のペットも泊まれますか?
A2:日本では「ペット可=犬可」を指すのが通例です。猫や小動物は「鳴き声がなくてもNG」という宿が多いため、予約確定前に必ず種類を伝えて個別承諾を得る必要があります。
Q3:備品を壊してしまったらどうすればいいですか?
A3:速やかにスタッフへ報告してください。アゴダ経由の予約であっても、現地の損害賠償は自己負担です。ペット保険の「個人賠償責任特約」が適用される場合があるため、証券番号を控えておくと安心です。
Q4:アメニティに「トイレシート」とあれば持参不要ですか?
A4:持参を推奨します。宿のシートはサイズが合わなかったり、枚数制限があることが多いためです。また、自分の匂いがついたシートの方が、愛犬が新しい環境で安心して排泄できるメリットもあります。
アゴダでペットと最高の思い出を作ろう!

アゴダを使いこなせば、国内サイトでは見つからないようなオシャレなヴィラや、外資系ホテルのペットフレンドリーなプランに出会えます。
大切なのは、「宿とのコミュニケーションは密にする」こと。フィルターで候補を絞り、メッセージで詳細を確認する。この一手間が、愛犬との最高の旅を約束してくれます。