「アゴダで予約したいけれど、18歳未満だけで泊まれるの?」と不安に思っていませんか?
結論から言うと、アゴダで予約できても実際に泊まれるかどうかは「ホテルの規定」次第です。
せっかく予約したのに、当日フロントで宿泊を拒否されるという最悪の事態は避けたいもの。この記事では、18歳未満でも宿泊するための方法を解説します。
※この記事は、18歳未満の宿泊を推奨する内容ではありません。
アゴダで18歳未満のみの宿泊はできる?【結論:ホテルによる】

アゴダのシステム上、年齢制限に引っかからず予約完了まで進めるケースは多いですが、それは「宿泊の許可」という意味ではありません。高校生は18歳であっても、防犯上の理由から親の同意書を求める宿がほとんどです。
未成年のみで宿泊する場合、事前の確認と書類準備を怠ると、当日チェックイン時に「宿泊拒否(返金不可)」となるリスクがあります。
宿泊可否と必要書類の目安
| 宿泊エリア・対象 | 宿泊可否の目安 | 必要な書類 |
| 日本国内(18歳以上) | 原則できる | 本人確認書類(免許証等) |
| 日本国内(15歳〜17歳・高校生) | 施設により可能 | 親権者の同意書が必須 |
| 海外(韓国・タイ等) | 18歳以上なら可能 | 英文の同意書・パスポート |
| 海外(アメリカ等) | 21歳以上限定あり | 18歳未満のみはほぼ不可 |
※あくまで目安です、対応はホテルごとに異なります
アゴダで18歳未満が予約する前に確認すべき3つの手順
「宿泊施設ポリシー」の年齢制限欄をチェック

アゴダの物件ページにある「宿泊施設ポリシー」には、チェックイン可能な最低年齢が記載されています。ただし、ここに「0歳から宿泊可」とあっても、それは「大人同伴の場合」を指していることが多いです。
アプリ版では、ページ下部の「施設のルール」や「重要事項」をタップして、未成年者のみの宿泊に関する特記事項がないか必ず確認してください。
「カスタマーサービス」ではなく「ホテル」へ連絡

アゴダのカスタマーセンターは予約の仲介役であり、個別のホテルの防犯ルールまでは把握していません。「予約できたから大丈夫」と思い込まず、予約前または直後にホテルへ直接電話しましょう。
「17歳の高校生のみで宿泊したいのですが、同意書があれば可能ですか?」と聞くのが確実です。海外ホテルの場合は、アゴダ内のチャット機能を使って、英語で可否を問い合わせるのが一次情報を得る最短ルートです。
18歳未満でも泊まれる「学生歓迎」を使う

どうしても宿泊先が見つからない場合は、アゴダの検索窓に「学生」「受験生」というキーワードを組み合わせて検索してみてください。
これらのプランを出しているホテルは、最初から未成年(高校生)の宿泊を想定しているため、同意書のフォーマットが用意されていたり、フロントでの対応がスムーズだったりする傾向があります。ビジネスホテルチェーンはルールが明確で、18歳未満でも泊まりやすいです。
18歳未満の宿泊に必須!「同意書」の準備

同意書に必ず含めるべき5つの項目
ホテル側に指定のフォーマットがない場合は、自分で作成する必要があります。
必須項目は、
①宿泊者の氏名・住所
②親権者の氏名・押印
③緊急連絡先の電話番号
④宿泊日程
⑤「宿泊を許可する」という一文です。
これらが欠けていると、確認のために親へ電話がいくまでチェックインを待たされることがあります。手書きでも構いませんが、PCで作成して親の署名と捺印を鮮明に残すとよいでしょう。
メールやスクショはNG?

多くのホテルでは、同意書を「紙の原本」で保管することが義務付けられています。事前にメールで許可を得た場合でも、当日は必ずプリントアウトした原本を持参してください。
現場のスタッフは、トラブル時に「親の直筆サイン」があるかどうかを重視します。スマホの画面を見せるだけでは不十分と判断されるケースが多いため、紙で持ち歩くのがスムーズなチェックインのコツです。
親が予約して子供が泊まる場合の「宿泊者名」変更ミスに注意
親のアカウントで予約する場合、デフォルトでは「宿泊者名」が親の名前になっています。予約画面の「宿泊者情報」にある「自分以外の宿泊者がいます」をチェックし、実際に泊まる18歳未満の本人の名前を入力してください。
また、備考欄に「親が予約し、支払いは済んでいるが、宿泊者は未成年である」旨を添えておくと、ホテル側の警戒心が解けます。
18歳未満がアゴダで予約する際の支払い方法とコツ

コンビニ払い・現地払い
18歳未満だと自分名義のクレジットカードを持っていないことが多いはずです。アゴダでは「コンビニ払い」を選択するか、フィルター機能で「現地払い」が可能な宿を絞り込みましょう。
現地払いの場合、ホテルで現金またはデビットカードで支払うことになります。ただし、海外や高級ホテルの場合、現地払いでも「デビットカード不可」のケースがあるため、ある程度の現金は予備として持っておくのが現場での鉄則です。
デビットカードやプリペイドカードを利用
高校生でも作れる「Vプリカ」などのプリペイドカードやデビットカードは便利ですが、一時的に二重引き落としのような状態になる「オーソリ(有効性確認)」が発生することがあります。
残高に余裕がないと決済エラーになり、予約がキャンセルされる恐れがあるため注意してください。未成年の場合は現金で対応してくれるか事前に確認しておきましょう。
こちらの記事が参考になります。
アゴダで後払いはできる?4つの支払い方法と注意点を徹底解説
アゴダの予約で18歳未満に関するよくある質問

Q1:高校を卒業したばかりの18歳ですが、同意書は必要ですか?
A: 3月31日までは「高校生」扱いとなり、多くのホテルで同意書を求められます。大学生・社会人になる4月1日以降は、18歳成人として基本的には不要になりますが、念のため身分証を持参しましょう。
Q2:年齢を偽って予約して、当日バレたらどうなりますか?
A: 規約違反により、その場で宿泊拒否されます。その際、当日キャンセル扱いとなり、宿泊料金は1円も返金されないケースがほとんどです。正直に申告しましょう。
Q3:親名義のクレジットカードで予約しても大丈夫ですか?
A: はい、可能です。ただし「宿泊者名」を必ず本人の名前に書き換えてください。また、現地払いの場合は親のカードは使えないため、現金等の準備が必要です。
Q4:海外ホテルで「18歳未満は親の同伴が必要」とある場合は?
A: そのホテルには、同意書があっても絶対に泊まれません。特にアメリカやドバイなどでは法律や宗教上の理由で厳格に運用されているため、別の「18歳から宿泊可」の宿を探すべきです。
アゴダで18歳未満が泊まるなら準備を徹底しよう

アゴダを利用して18歳未満だけで宿泊するには、「ホテルの許可」と「親の同意書」の2点が不可欠です。
- アゴダのポリシーを確認する
- ホテルに「未成年のみ」での宿泊可否を問い合わせる
- 許可が出たら「親の同意書」を作成する
このステップを丁寧に行えば、当日になって困ることはありません。まずは気になるホテルの詳細ページから、ポリシー欄をチェックすることから始めましょう!
※この記事は、18歳未満の宿泊を推奨する内容ではありません。